約 1,497,341 件
https://w.atwiki.jp/ukulelecco/pages/269.html
スレッガー「悲しいけどコレ、れれあにめ部 のコメントログなのよねっ!」 まだ弾けないのにワクワクしてきたw -- (ロビン) 2010-05-04 17 58 18 いいねここw なんだろうこの安らぎはw -- (おさやん) 2010-05-04 18 09 37 7月になったら入部します!今入るとヤバい -- (かおるこ) 2010-05-05 13 20 47 大佐はアイコン製作中につきまだ肖像画なしでござります。 -- (おさやん) 2010-05-06 01 59 45 肖像画できたぜヒャッホオオオゥ! -- (たにひめ) 2010-05-07 23 19 32 ドラえもんの塩漬けがウクレレにコチョコチョされとるww -- (おさやん) 2010-05-08 18 07 57 大佐の人望でたくさんの部員が…感涙なりよ -- (ロビン) 2010-05-08 21 57 37 レレアニメ部へのリクエストBOXはないのか? -- (かおるこ) 2010-05-11 21 32 09 おお。あっても良いね。 -- (おさやん) 2010-05-23 06 18 07 ランバ・ラルのアイコンに感動した( T ∀T) -- (おさやん) 2010-05-23 06 18 33 れれあにめ部の皆さん 川柳部もよろしくです。 http //bit.ly/dt8dqx -- (スフィン) 2010-05-24 17 22 22
https://w.atwiki.jp/kuroneko96/pages/15.html
2011年夏 好きなアニメ
https://w.atwiki.jp/yamino/pages/12.html
■電脳コイル 公式 : http //www.tokuma.co.jp/coil/ ナチュラルにサイバーパンクっぷりが素敵な作品。 やっぱマッドハウス最高だね。
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/257.html
699 :名無しさん@ピンキー 2009/12/14(月) 00 03 14 ID xe0rphgF やんちゃショタのほうに書き込もうとしたら弾かれた。 久々のSS書いて見た。設定とかあんまり覚えてないからあってるかどうか・・・ ちょー短編。 注意男×ショタ。誰得?俺得 キャラ・サモンナイトよりナップ・マルティーニ 「あぅ・・・はぅ・・・」 部屋の中央に置かれているベッドから聞こえる喘ぎ声。 ハスキーボイスが部屋を満たしていく。ベッドには1人の青年と1人少年。 少年は、焦茶色の髪のショートヘアーでまだ幼さが残る年は12歳前後といったところか。 青年は、やや小太りで真っ黒な髪を揺らしていた。 ただ一つ、異様な光景は、二人とも裸で性行為をしている。ただそれだけだった。 「ナップくんはかわいいなぁ。どう?僕のチンコ気持ちいい?」 青年が少年のアナルにペニスを出し入れしながら問いかける。 ナップといわれた少年は瞳に涙をためながらも男を見返す。 「はっ、き、きもちよく・・・はぁ・・ない・・・」 少年が青年の問いかけに答える。 しかし少年のペニスは気持ちよさを肯定するように勃起している。 青年は、少年のペニスに手をかけ、ゆっくりとしごき始める。 「ああああぁああ、やだぁあ、ちんっちん、いじるなあああ」 「気持ちよくないなんて嘘言わないの!ナップ君のチンコおっきくなってるしw」 男の言うとおり少年のペニスからは先走りが出ている。 まるで男からの愛撫に歓喜の涙を流すように・・・。 700 :名無しさん@ピンキー 2009/12/14(月) 00 03 42 ID xe0rphgF 「ほらほらぁ、気持ち良いっていって〜」 男は少年にピストン運動しながら強要する。 しかし少年は必死に耐えていた。 「うぅんん、はぁあ・・・やぁあん」 少年は絶え間なく襲い掛かる快楽に耐え続けた。 引き締まる少年のアナル。びくつく少年のペニス。 少年の限界が近いようだ。だが青年とてそれは同じこと。 「ナップ君、きもちいんでしょ?強情なんだから!」 青年はクライマックスといわんばかりに少年の最奥にペニスを突き立てる。 「あぁあ、でる、ちんちんからでちゃ、でちゃううううう」 「んぅ、僕も限界っ!」 その瞬間少年のペニスから精液が放物線を描きながら少年の顔やお腹をよごしていく。 それと同時に青年のペニスから精液が飛びで、少年の体内に侵入していく。 「今日も気持ちよかったよ」 青年が少年にそう呟く。少年は青年とは反対側を向いたまま横になっていた。 青年は気にせず少年の頭を撫でながら 「仕官学校行きたいんでしょ?・・・なら僕の言うとおりにすればいいんだよ」 青年の正体は帝都屈指の大富豪の息子。少年の父親と青年の父親と深い交流が先祖代々続いていた。 力関係は青年の一族のほうが強い。そうはいっても、少年の一族も同等の力をもっているが・・・。 「僕がパパから頼んであげる・・あそこの士官学校は知ってるから」 いくら大富豪といえど、士官学校に入学するのは難しい。 特にそれが帝都屈指の士官学校ならなおさらだ。 少年は自らの夢のため、青年に身を売ったのだ。 「気持ちいいことしてあげるから・・・これからもね」
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1970.html
【項目名】 あにを とめて! 【分類】 依頼 【登場作品】 「6」 【依頼ランク】 ★☆☆☆(Cランク) 【詳細】 「6」で受けられる依頼の一つ。 ジャッジマンを倒した後の第5章から受けられる。 他に同じタイミングで掲示板に乗る依頼は、「むすめがしんぱい」、「しゃっきんとりたて」、「ばっさいぎょうしゃ(Bランク)」、「タイムカプセル(Aランク)」の4つ。 依頼人は、裁判所の法廷にいる女の子。 依頼内容は、彼女の兄のウイルス研究をやめさせること。 寝ても覚めてもウイルスのことばかり考えているほどに没頭しており、妹である依頼人としては今におかしなウイルスを作り出して犯罪に手を染めたりしないかと気が気でないらしい。 ウイルス研究を勧めたのは彼のナビで、そのナビを説得したら兄も止めてくれるかも、と妹は考えており、 彼女の言葉に従ってそのナビがいるというグリーンエリア1へ向かう。 依頼人の言葉通り案内板の傍にその兄のナビがいる。 研究をやめてほしいと話しかけるもそんなことできるはずないだろう!と突っぱねられ、これ以上追及するとウイルスを放つぞ、と脅される。 それでもなお食い下がると言葉通りウイルスをけしかけられてしまう。 この時のウイルス戦は5連戦なので注意すること。 ウイルスを退けると、そのタイミングで依頼人の兄が登場。 彼に事情を説明すると、実は彼は大学でウイルスの研究をしており、近々学会で発表する必要があるので研究に没頭していたという事情を聞ける。 ウイルスの無い世界を作るために研究しているという話が兄から妹に伝わり、真実を知って依頼人が感謝したことで依頼は解決。 報酬は、「ビッグボム P」 何気に確定入手できるのが、ほぼここだけというレアチップである。
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/163.html
18 :名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 16 17 47 ID hssX8a7z その日、俺は休日を利用し趣味の温泉巡りのために温泉旅館に来ていた。 閑散とした静かな旅館を選んだはずなのだが……どうやらその思惑を外したようだ。 なぜなら、中学生ぐらいの坊主頭の少年達が20人程泊まっていたのだ。 旅館の従業員に聞いた所、他県の中学校の野球部が合宿と地元の学校を相手に練習試合に来ているとか…。 全くついてない…。せっかくゆっくりできると思ったのに…。 内心がっかりしながらもチェックインし部屋に荷物を置いて早速温泉へと向かったのだった。 この後中学生達が温泉に乱入。思春期の下ネタ中心の会話が始まり、一人だけ残って退出。お兄さんとその残った少年タツヤ(仮)が会話して仲良くなる 下ネタ話にあまり加わらなかったタツヤに相談される。 オナニーって何ですか!? 性教育の始まり&ショタへの目覚め 別の意味への温泉巡りが趣味になる主人公だった…。
https://w.atwiki.jp/qna-qna/pages/14.html
アニアン s メモ ※ただのメモ帳 DOL内の基本動作 船に乗る 大砲を撃つ 白兵をする バザーをする エモーション 乱数を発生させる(=ダイス) 決闘する 艦隊を組む スキルを使って落ちているアイテムを獲得する(=探索・視認) 魚を釣る 会話する ゲームへの転用 1.船に乗る →速さを競う(レース) →戦闘に入る 2.大砲を撃つ →撃沈する・される(罰ゲーム的?) →クリティカルを当てる ・・・射的系にならないだろうか。 3.白兵をする →白兵じゃんけん(限りなく使えないと思うが、保留) 4.バザーをする →購入する(今回のサバゲーのような、勝利フラグとして、あるいはチェックポイントとして) 5.エモーション →エモをする、エモ逃げをする 6.ダイス →数字の大小比較 →数字の一致判定(半丁博打?) 7.決闘する →今に始まったことじゃない 8.艦隊を組む →? 9.探索・視認 →アイテムGET(お宝探し系) あるいは道具屋に売れた金額で競うか 元手0円で、探索をして拾ったもののみ装備可な模擬とか 大砲が拾えなかったら白兵になるが、スキル差がありすぎるので白兵封印か。 10.魚を釣る →街釣り →海釣り 11.会話する →会話(しりとりを始めとする言葉遊び) ゲームいろいろ
https://w.atwiki.jp/tegakimad/pages/38.html
あいうえお
https://w.atwiki.jp/scienceroom/pages/28.html
テキスト
https://w.atwiki.jp/tyatya801/pages/19.html
※お絵かき掲示板にある手繋ぎラスバラにビシバシッと 妄想が湧き出したものです。yunさま、不快になったらごめんなさい。 「正五郎たちが戻って来たぞ、撤収ー! 撤収ー!!」 ニワトリたちの引きつけ役だった誰かの叫びが、小屋の中で響き渡った。 掃除役の皆が慌てて出口に向かって走り出すのを見て、 バラバラマンも急いでその後を走る。 「うあっ!?」 誰かが置いて行った箒だろう。 思いきり躓いて、前のめりに倒れる。 小さな叫びは、巨大ニワトリたちの足音にかき消され、 逃げることに必死な同級生たちは背後を振り返るなんてこともなかった。 慌てて、箒を持って、大きな草陰に飛び込むのと同時に 自分の次に後ろを走っていた女子が、小屋の鍵を閉めるのが見えた。 気が立ったニワトリたちが網にガンガンとぶち当たる音が聞こえる。 しばらく、小屋を出ることはできそうもない。 二本の箒を抱きしめて、座り込む。 怖い。寂しい。誰か、気づいて。 ぎゅっと目を瞑って、少しでも早くこの轟音が収まることを、 誰かが助けに来てくれることを祈った。 ……掃除の後はまだしばらく休み時間が残っている。 クラスのまとめ役であるリーダーは粗雑で乱暴で、 とてもじゃないが地味で目立たない自分の不在に気づくようには見えなかった。 バラバラマンは、誰か、誰か、と心の中でひたすらに呼びかける。 それでも、顔を思い浮かべられるほど親しい友人は、彼にはいなかった。 (こんな体質じゃなかったら、 僕がいないことに誰か気づいてくれたかもしれないのに) 息を殺して、乾いた地面に視線を落とす。 一人ぼっちはあまりにも心細くて、ぐるぐる回る思考はひたすらに暗く沈んでいく。 (ああ、もしかしたら僕がいるのをわかってて、置いて行ったのかもしれない) 視界がぼんやりと滲むのがわかって、服の袖で強く目を擦った。 幼いころから苛められて育った自分が学んだことは、 泣いても誰も助けてくれないし、むしろ喜ばせるのだということだけだ。 (そういえば、最後に出て行った子は、僕のトゲで怪我をしたことがあるじゃないか) もしかしたら、もしかしたらと嫌な想像が心を締め付ける。 気づけば正五郎たちの荒い鳴き声や金網の金属音はなくなっていた。 寂寂とした飼育小屋で、バラバラマンは更に縮こまって身を隠した。 どれぐらいの時間が経っただろうか。 時計はないが、それでも、さほど時間は経っていなかったと思う。 静かになったニワトリたちが、再び活発に動き出したのだ。 小屋を閉めてから彼らがどんなことをしているかなんて知らない。 それでも、彼らが興奮して、何かを探しまわるように小屋中を闊歩しているのが音でわかった。 バラバラマンは草の根元にできるだけ身を寄せた。 とてもじゃないが、彼には動き回って逃げる勇気は無かった。 何匹かのニワトリが、とうとうこちらに向かってやって来た。 恐怖と緊張で荒くなる呼吸を押し殺し、歯の根が鳴りそうになるのを食い縛ってやり過ごす。 時間にして数秒。 くいとおもむろに頭を下げたニワトリと、目が合った。 「…………ッ!!!!!」 「コケーッ!!」 ニワトリが『いたぞ』と言わんばかりに叫ぶ。 先ほどまで地面に張り付いたように硬直した足だったが、 かろうじて走ることには成功した。 「やだっ、こっち、来るな!」 ニワトリの合図を皮切りに、他のニワトリたちがどんどん集まってくる。 今にも縺れそうな足で、開けた道を駆け抜ける。 けれど、十数匹いる彼らとたった一人の自分とでは、追いかけっこも話にならない。 一匹のニワトリ(特別大きいから、こいつは正五郎だ)が、 行く手を阻むように目の前に立ちふさがった。 後ろからは他のニワトリたちが追いかけてくる。 鋭い嘴が狙いを定めるように揺れる。 頭が真っ白になって動けなくなったバラバラマンに対して、 正五郎は、にやりと、笑ったような気がした。 「こっちだ!!」 ぐいと左手をひっぱられた。 倒れそうになる体を何とか足で踏ん張って、そのまま手が引かれるままに走り出す。 いきなり現れた何かに、視界も思考もぐらぐらで全くついていけなかったけれど、 背後で土が抉れた音は、何故か鮮明に聞こえた。 手の引かれるままに、バラバラマンは、出口の扉に連れて行かれた。 外から鍵がかけられていると言おうとしたが、 手の主がドアノブに手をかけると、あっさりと扉は開いた。 彼は鍵をかけなおすと、バラバラマンの手を握ったままずかずかと歩き出した。 持っていた箒も無理やり奪われて、近くの壁に置き去りにされた。 少し落ち着いて、バラバラマンは手の主が誰なのか、やっと認識できた。 「あ、あの、ラスカル君。どこに、行くの」 名前を呼ばれてぴくりとラスカルは反応した。 目つきの悪い顔をこちらに向けて短く一言。 「膝怪我してるから、保健室」 いつも鞭を持って歩くラスカルの悪名を、バラバラマンはよく知っていた。 実際同じクラスになってみて、彼がリーダーと呼ばれる様を見て、 その噂は随分と脚色が入っていることも知っていたが、それでも、やっぱり怖かった。 「………悪かったな、危ない目にあわせて」 そんな彼が、バラバラマンの怪我を心配して、ひそりと謝った。 予想もしない展開に目を見開いて驚く自分に、ラスカルはいつもの 騒がしい大将のような口調ではない、どこか大人びた声で話を続けた。 「置き忘れの箒取りに行って、逃げそびれたんだろ。 お前、凄いな。一人であの小屋に残るなんて」 誰からも凄いなんて言われたことがないのに。 なのに、ラスカルは真っすぐな目で自分を見て、優しく笑いかけてくれて。 本当は外に出すつもりじゃなかった心の内も、いつの間にか吐き出していた。 「……っとは、すごい、怖くて」 「ああ」 震えた小さい声も、彼はちゃんと受け止めてくれる。 「誰も、気づいてくれないんじゃ、ないかって、不安、で」 「ちゃんと気づいたぞ」 ラスカルは、繋いでいた僕の手を更に強く握りしめた。 絶対、血が出てるし、痛いし、手を離したいはずなのに。 「頑張ったな、バラバラマン」 掌にじわりと伝わる温かさに、僕はどうしようもなく泣きたくなった。 久々に来たらこんな萌えSSが!恐縮です… -- yun (2008-08-02 19 25 16) 途中で投稿してしまいました;二人とも可愛すぎる…!ラスカルが先生かっこいいですね~! -- yun (2008-08-02 19 31 49) 名前 コメント